砥石伊の会は、長野県上田市の砥石城の整備等を行っている団体です。
実は会の結成のきっかけは、砥石城の整備ではなく、そばを食べてお酒を飲んで、みんなで集まることだったそう。地域の場作りのために作られた会だったんですね。
ちなみに、なんで「砥石伊の会」というかというと、砥石城の麓にある城下町は「伊勢山」という集落だそうです。なので、伊勢山の「伊」を取って、砥石伊の会なんですね。
最初は、砥石山に生えている松茸の保護など、里山というキーワードのもと、活動が始まったとのこと。それが、「郷土への想い」を語り合う中で、だんだん砥石城にシフトしていきました。3年目くらいから、活動の中に「砥石城」というワードが出てきたそうです。
動画には、塚原さん、河合さんのお二人が出て下さってますが、お二人の空気感がとても素敵。いかに自分たちが楽しみながら活動することが必要かをおだやかに語り、そして次世代へのバトンを意識しながら今後の会の在り方に思いをめぐらせるお二人。
ゆるゆると柔らかいインタビューの雰囲気は、日頃の会員同士の関係性を表わしているようで、なんだかほっこりしました。
城内を案内してくださった塚原さんと、河合さん。
